AGA。最近テレビのCMや電車のつり革広告などでも見かけるようになりましたよね。目にすると自分の髪の毛もついつい心配になってきませんか?もしかしたら、AGAかもしれませんよ!

早期発見のAGA治療をすすめている男性

AGAは髪の毛がどうなったらAGAなの?

AGAとは男性型脱毛症のことであり男性に発生する薄毛の症状の一つとして扱われています。
しかし男性の薄毛であれば全てがAGAなのかと言われるとそうではありません。
ではどういった薄毛だとAGAとして診断されるのかと言うと、これは「思春期以降の男性であり、額の生え際や頭頂部の髪の毛のどちらか一方もしくは双方から薄毛が進行していく」ものがAGAであるとされています。
きなり一気に毛が抜け落ちるというよりは時間をかけてゆるやかに髪の毛が薄くなっていくといった症状が特徴的なものとなりますから、「ここ数年で髪の毛が薄くなってきた気がする」と感じた場合にはAGAを発症してしまっている可能性が高いです。
例えば額から後頭部へ向かって薄毛が進行していく、いわゆる「生え際が後退していく」というのは典型的な症状ですし、また頭頂部部分がまるで河童の皿のように薄くなってしまうのもそうだと言えるでしょう。
逆にAGAではないと診断される薄毛としては皮脂が過剰に分泌されることで頭皮環境が悪化して起きる脂漏性脱毛症や、髪の毛をまとめて結ぶために引っ張りつづけた結果発生する牽引性脱毛症、また身近なものとしてはいわゆる10円玉はげと呼ばれる円形脱毛症もAGAには分類されない薄毛症状と言えるでしょう。
一見すると全て髪の毛が薄くなる症状であるために同一視してしまいがちですが、実際には原因が違う以上治療も別のアプローチで行う必要があります。
ちなみにAGAの場合は男性ホルモンの働きが原因になっていることが大半であるため、男性ホルモンの生成を抑制して薄毛を改善する薬が効果的に作用します。
最近では全国各地にこの症状に対する専門クリニックが出てきていますから、自分がそうではないかと疑った時には早めに専門クリニックを受診することをおすすめします。